10/25(水)「市民ふれあい事業 夢と希望を広げる出会い~未来への備え~inスタジアム」が、パナソニックスタジアム吹田において開催されました。
この事業は、吹田市・吹田市教育委員会が主催しており、
- 「パナソニックスタジアム吹田を体感することにより、まちへの愛着と誇りを育むこと」
- 「プロとして活躍したOB選手やコーチとふれあうことにより夢を持って努力することや将来の生き方について考える機会を提供することで、豊かな生きがいを感じる生活の創造に寄与すること」
- 「災害時の防災拠点となるスタジアムで、備蓄物資の保管等、災害時における備えを学び、段ボールベッド等の体験を通じて防災意識の向上を図ること」
の3つを目的として吹田市の市立小学校4年生を対象として実施している事業となります。
吹田市内の小学校20校から約2,000名の児童がスタジアムを訪れ、ガンバ大阪からは選手OBに加えアカデミーコーチなど、約30名がこの事業に参加いたしました。
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