3年ぶり!大阪府吹田市 炎の祭典『吹田の火祭』を、狭い境内の常光円満寺にて2023年2月11日(祝)に開催|常光円満寺のプレスリリース


約1,300年の歴史があり、足利将軍の菩提寺である宗教法人 常光円満寺(所在地:大阪府吹田市元町28-13、住職:藤田 晃秀)の境内にて、炎の祭典『吹田の火祭』と呼ばれる伝統行事、柴燈大護摩法要を3年ぶりに開催します。

街中で、ビルに囲まれる狭い境内での火祭なので、とても間近でご覧いただけます。また厄除けになるといわれている護摩の煙は、風下の方には、モロにお受けいただくことに大きな歓声があがります。

常光円満寺は、吹田の山伏(やまぶし)発祥の地であり、2023年2月11日(祝)に行われる『吹田の火祭』は、狭い境内で行われる一つの名物伝統行事として長く続いています。

本堂に於きましては、僧侶による『星まつり法要』を開催。本堂内では参拝者の一人一人、僧侶によるお清めの作法をお受けいただけます。

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火祭の様子(常光円満寺)

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