第65次南極観測隊71人決まる 昭和基地へ11月出発|47NEWS(よんななニュース)(吹田支援学校の教諭も参加)


政府の南極地域観測統合推進本部は27日、第65次観測隊の隊員71人を決めた。今後隊員を追加し、80人編成とする方針。隊員らは11月下旬に飛行機で出国し、オーストラリアで南極観測船「しらせ」に乗船して昭和基地に向かう。

隊長は国立極地研究所の橋田元教授、副隊長はいずれも同研究所の行松彰准教授と永木毅氏が務める。観測隊の同行者として、大阪府立吹田支援学校の宇田川順子教諭や広島県立広島叡智学園中の南迫勝彦教諭らも参加する。

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