岸辺駅

吹田操車場跡地再開発

吹田東部拠点土地区画整理事業
吹田貨物ターミナル駅建設事業

東部拠点とはJR京都線(東海道本線)吹田・岸辺間の吹田操車場跡地のことで、JR大阪駅北側の梅田貨物駅の機能を操車場跡地と百済貨物駅(大阪市)に移転し、梅田貨物駅跡地を再開発する計画にあわせて、操車場跡地のまちづくり用地を整備するものです。当ページでは、まちづくり計画、貨物駅建設計画などをまとめて紹介します。

suita_terminal-01吹田貨物ターミナル駅完成予想図(JR貨物事業計画資料より)

計画では、吹田操車場跡地のおよそ半分の27.2ヘクタールを吹田貨物ターミナル駅(仮称)とし、残りを吹田・摂津両市がまちづくり用地として利用することになっています。

貨物駅は、細長い跡地の南東半分に建設します。あわせて、駅に出入りするトラック専用道路が吹田市川岸町から城東貨物線沿いに建設されます。JR京都線部分は一部地下道として整備します。貨物駅受け入れの条件として、JR岸辺駅の橋上化、南北自由通路(歩道橋)の整備が貨物駅建設とあわせて行われます。自由通路の北端には駅前広場(ロータリー)を整備する予定です。

残りの北西半分は、吹田・摂津両市が、それぞれの市域を整備することになっています。まちづくり計画によると、駅前広場に隣接する地区は、医療拠点、教育文化拠点として、医療施設、教育・研究施設を誘致します。その他の地区は、住宅地や公園として整備します。貨物駅との境界部分には遊歩道を整備し、緑地帯を設けることで住環境に配慮するとしています。

 suita_terminal-02まちづくり土地利用計画
(吹田市が検討中の内容。同市資料を一部抜粋し、加筆)

完了予定: 2010年(貨物駅完成年度)
事業主体: JR貨物、鉄道建設・運輸施設整備支援機構、吹田市、摂津市