国立循環器病研究センター病院が来週いっぱい外来を休診。職員のコロナ陽性が確認されました。

JR岸辺駅前にある国立循環器病研究センター(国循、吹田市岸部新町)は、非常勤職員の新型コロナウイルスの陽性が確認されたため、来週いっぱいとなる3月13日までの外来休診を発表しました。

3月6日に陽性が確認された医療従事者の方が、国立循環器病研究センター病院でも勤務しているとの事です。

国立循環器病研究センター外観

国循の発表によると、産婦人科外来で勤務する非常勤の看護師。3月2日に別の医療機関で勤務した後、3月3日および4日に国循で勤務。その別の医療機関での患者が陽性と判明し、この職員も検査を受けたところ、6日に陽性が判明しました。

大阪府が6日に発表した感染者のうちの1人で、大阪府で31例目の50代の女性です。

国循は、患者の安全と感染拡大を防止するため、外来エリア全体を消毒するとともに、3月13日までの1週間にわたり外来を休診する予定です。入院患者の診療業務や救急患者の対応は平常通り行われます。

国循で接触のあった患者は31名おり、2週間外出を控えるように要請。接触のあった職員32名も自宅待機になっています。

国立循環器病研究センターは、国立としては循環器を専門に掲げる唯一の医療機関であり研究機関です。吹田市藤白台にありましたが、昨年現在のJR岸辺駅前の健都(北大阪健康医療都市)に移転しました。その役割から、地域の病院ではなく、国内外から専門の医療を必要とする方が受診することを想定した医療機関です。

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