再開発

吹田操車場跡地の住居ゾーン 近鉄不動産・大和ハウス・名鉄不動産JVが落札

摂津市は29日、吹田操車場跡地で「都市型居住ゾーン」となることが計画されている「吹田操車場跡地地区7・8街区」を近鉄不動産、大和ハウス、名鉄不動産の共同企業体(JV)が落札したと発表しました。マンションが建設されるものと思われます。 続きを読む 吹田操車場跡地の住居ゾーン 近鉄不動産・大和ハウス・名鉄不動産JVが落札

千里中央の新施設「SENRITO」7月1日第1期オープン

読売新聞、読売テレビなどは4月27日、豊中市の千里中央駅前にある「よみうり文化センター」の再整備事業について、両社が共同で運営する商業施設「SENRITO(センリト)よみうり」を7月1日に部分開業する予定と発表した。

SENRITO 全体完成予想図
SENRITO 完成予想図

同事業は、1977年に開業した同センター建物を商業施設とタワーマンションからなる複合施設「SENRITO」に建て替えるもの。今年7月に開業するのは商業施設の第1期部分となる。この事業は読売新聞大阪本社、読売テレビのほか、MID都市開発、関電不動産、関西電力の関電グループ3社が共同で行っている。 続きを読む 千里中央の新施設「SENRITO」7月1日第1期オープン

千里山駅前に新商業施設「BiVi千里山」がオープン

4月15日、阪急千里山駅前に新しい商業施設「BiVi千里山」がオープンした。吹田市が推進する「千里山駅周辺整備事業」の一環として、大和ハウスグループの大和リースが開発した。建物内には、吹田市が「千里山コミュニティセンター」を設置、一足早く11日に開館している。

BiVi 千里山 ホームページ
BiVi千里山 ホームページより

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吹田操車場跡地 市民病院移転など 再開発計画の現状

JR吹田駅から千里丘駅にかけて、岸辺駅近辺に広がる吹田操車場跡地の再開発が進んでいる。吹田市立吹田市民病院と国立循環器病センターの2病院が移転するほか、岸辺駅北口ロータリー沿いの土地がUR都市機構からJR西日本へ売却されることが決まり、飲食・物販店を含んだ駅前複合施設が開発されることになった。操車場跡地に貨物駅の移転が決まってから約15年、貨物駅完成・開業から約2年が経過し、次の開発も明らかになってきた。 続きを読む 吹田操車場跡地 市民病院移転など 再開発計画の現状

亥子谷から操車場跡地直結の道路 新設工事へ

吹田市は、吹田操車場跡地の区画整理事業に関連し、都市計画道路岸部中千里丘線を新設する。2015年度に工事を発注する。この道路は、千里ぎんなん通り(豊中摂津線)の南端を延長する形で、岸部中5丁目交差点から国立循環器病研究センター移転予定地までを結ぶ。開通すると、産業道路や豊中岸部線を通ることなく岸辺駅北口までアクセス可能になる。

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吹田市の資料より

 

JR吹田駅周辺地区 都市再生計画

1980年に整備完了した現在のJR吹田駅南側は、駅改札口へのエレベーターの未設置、島式のバスターミナルの不便さ、放置自転車の増加などの問題を改善するため、バスターミナルのロータリー化をはじめとするバリアフリー化事業を2006年度から実施しています。

完了予定: 2010年
事業主体: 吹田市

山田駅前青少年拠点施設整備事業

吹田市は、阪急山田駅東口に青少年活動支援、子育て支援、図書館、会議室などの機能を備えた公共施設を新設します。

この事業は2005年にPFI事業として実施することが決定し2006年に受注業者が決定したものの、仮契約中に業者が指名停止処分を受けました。その結果、PFIではなく市が直接整備する事業として事業者の選考をやり直しています。

完了予定: 未定
事業主体: 吹田市

千里山駅周辺まちづくり

阪急千里山駅周辺には、歩道のない道路が多く、交通量の多い狭小な踏切が存在するなど、交通環境が整っていません。そこで、千里山団地の建て替えにあわせて、踏切の混雑解消、駅前広場、ロータリーの設置を行います。

市民らの「まちづくり懇談会」による提案書によると、千里山駅南側にある踏切を歩行者専用にしたうえで、駅北側に振替え道路を整備します。また、駅西側の千里山団地の一部(都市再生機構所有地)を駅前広場用地とし、駐輪場、商業施設、ロータリーなどを整備します。また、駅北口を新設します。

senriyama-01駅前空間整備イメージ図
(まちづくり提案書より。道路配置などは未決定)

完了予定: 未定(計画は市長へ提案済み)
事業主体: 吹田市・都市再生機構

(仮称)吹田千里丘計画

毎日放送千里丘放送センター跡地開発計画

毎日放送千里丘放送センターが2007年7月末で閉鎖された跡地の大規模開発計画。3万9千坪の土地にマンション、商業施設などが建設されます。

完了予定: 未定
事業主体: 大京・東京建物・関電不動産・新日鉄都市開発・長谷工コーポレーション

吹田操車場跡地再開発

吹田東部拠点土地区画整理事業
吹田貨物ターミナル駅建設事業

東部拠点とはJR京都線(東海道本線)吹田・岸辺間の吹田操車場跡地のことで、JR大阪駅北側の梅田貨物駅の機能を操車場跡地と百済貨物駅(大阪市)に移転し、梅田貨物駅跡地を再開発する計画にあわせて、操車場跡地のまちづくり用地を整備するものです。当ページでは、まちづくり計画、貨物駅建設計画などをまとめて紹介します。

suita_terminal-01吹田貨物ターミナル駅完成予想図(JR貨物事業計画資料より)

計画では、吹田操車場跡地のおよそ半分の27.2ヘクタールを吹田貨物ターミナル駅(仮称)とし、残りを吹田・摂津両市がまちづくり用地として利用することになっています。

貨物駅は、細長い跡地の南東半分に建設します。あわせて、駅に出入りするトラック専用道路が吹田市川岸町から城東貨物線沿いに建設されます。JR京都線部分は一部地下道として整備します。貨物駅受け入れの条件として、JR岸辺駅の橋上化、南北自由通路(歩道橋)の整備が貨物駅建設とあわせて行われます。自由通路の北端には駅前広場(ロータリー)を整備する予定です。

残りの北西半分は、吹田・摂津両市が、それぞれの市域を整備することになっています。まちづくり計画によると、駅前広場に隣接する地区は、医療拠点、教育文化拠点として、医療施設、教育・研究施設を誘致します。その他の地区は、住宅地や公園として整備します。貨物駅との境界部分には遊歩道を整備し、緑地帯を設けることで住環境に配慮するとしています。

 suita_terminal-02まちづくり土地利用計画
(吹田市が検討中の内容。同市資料を一部抜粋し、加筆)

完了予定: 2010年(貨物駅完成年度)
事業主体: JR貨物、鉄道建設・運輸施設整備支援機構、吹田市、摂津市