関大生が転落死 脱法ドラッグ服用? 千里山西


関大生がマンション転落死 脱法ドラッグ服用か – 共同通信
 大阪府吹田市のマンションで10日夜、関西大法学部2年の男性(19)=大阪府枚方市=が4階の廊下から転落、病院に運ばれたが、11日朝、死亡を確認した。男性は脱法ドラッグとみられる薬物を服用していたといい、吹田署は司法解剖して薬物反応を調べるとともに、一緒にいた友人の男子学生から粉末1袋を押収、麻薬取締法違反の疑いで調べている。
 調べでは、10日午後11時55分ごろ、吹田市千里山西のマンションの住人から「友人が飛び降りた」と119番があり、駆け付けた吹田署員が、マンションの駐車場に裸で倒れている男性を見つけた。

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