阪急バスがICカード対応 千里営業所など2月から

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関西の私鉄などが発行するICカード乗車券「PiTaPa」の利用可能エリアが2月1日から拡大し、吹田・豊中両市の阪急バス路線で利用できるようになる。これまで兵庫県内の一部路線から導入が進められていたが、今回千里・豊中両営業所が担当する路線に拡大された。

2月から導入されるのは、豊中市内線、千里ニュータウン線などで、吹田市内ではJR吹田・吹田市役所前、JR岸辺などと南千里、桃山台、阪急山田を結ぶ路線や千里中央から北千里、阪大本部前を結ぶ路線。JR西日本が発行する「ICOCA」も利用できるようになる。ただし、導入路線でも他の営業所の車両で運行される場合はPiTaPaもICOCAも利用できない。

阪急バスでは今後導入路線を拡大し、2009年度中に全路線で利用できるようにするという。ICカードは、JR西日本が2003年、阪急電鉄が2004年から導入しており、現在では吹田周辺の鉄道全駅でICカードが利用できるようになっている。