吹田市やエキスポシティが“爆買い”の対応を急いでいます。

今日2月8日は中国の旧正月「春節」です。昨年オープンしたEXPOCITYや吹田市役所は、中国人観光客の爆買いをはじめ、旅行客に来てもらおうと対応を急いでいます。

産経新聞の記事を紹介します。

「2・8」春節到来、爆買いの空白地帯が本格参戦…経済減速も空前規模を予想 – 産経ニュース

中華圏の旧正月「春節」(2月8日)が迫ってきた。中国経済の減速が顕著だが、春節前後の長期休暇中の訪日外国人は空前の規模が予想されている。“爆買いマネー”への期待が高まるが、そんななかで昨年11月にオープンした日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」(大阪府吹田市)が参戦する意向を示した。これまでほとんど恩恵を受けていない“爆買い空白地帯”からの参戦で、受け入れ態勢を整えている。一方で、中国人観光客のマナーの悪さに対する不安の声もあり、期待と不安が渦巻く。(中略)

昨年は中国人観光客を中心とした“爆買い”が全国的な話題になったが、吹田市には外国人観光客に注目される観光施設や商業施設がなく、ほとんど恩恵を受けていなかった。 そんななか、万博記念公園に「エキスポシティ」が誕生。水族館や動物園、美術館を融合させた生きているミュージアム「ニフレル」をはじめ、大自然の映像を大型スクリーンで楽しめる「オービィ大阪」も1月末にオープン。「ガンダムスクエア」や「ポケモンEXPOジム」といった外国人を熱中させる施設もそろっている。(中略)

外国人向けのツアーを扱う旅行業関係者は「大阪の新名所としてエキスポシティが誕生したとの情報は、すでにアジア圏でも周知されつつある。関西国際空港と京都の中間点に位置し、ツアーにも組み入れやすい立地も有利。この春節休暇は、外国人観光客の人気スポットにのし上がるチャンス」と指摘する。(中略)

エキスポシティ内には中国語のアナウンスが流れ、ショッピングエリアなどでは主に中国で発行されているクレジットカードが使用できることを中国語で表示。商業施設「ららぽーと」内のインフォメーションでは、中国語に対応するスタッフを待機させることも予定している。(中略)

エキスポシティ内に地元情報発信拠点「Inforest すいた」を置く吹田市も、外国人観光客向けに地元のグルメや観光情報を満載した英語、中国語、韓国語、タイ語のフリーペーパー冊子「att. SUITA CITY」を作成。 市内の宿泊施設などで配布するとももに、同内容が盛り込まれた提携出版社発行の「att. JAPAN」15万部も、アジア圏など海外約50都市での配布に乗りだしている。(後略)

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