すいたんプレミアム商品券の販売方法がはがきでの申込に変更されます

吹田市は、11月から利用できる「すいたんプレミアム商品券」の第2回の販売は、往復はがきで申し込む形に変更すると発表しました。9月28日から10月16日まで受け付けられます。

すいたんプレミアム商品券は、8月に第1回の販売が行われました。その際は、市役所や商店街など市内に設けられた販売所で販売されましたが、販売開始時点で予定数を超える行列ができ、周知することなく整理券を発行するなど対応が後手に回り、並んでも購入できなかったというクレームも寄せられていました。

今回の第2回は、往復はがきでの応募となりました。購入制限も変更され、前回は一人5冊6万円分(販売額5万円)でしたが今回は2冊2万4千円分(販売額2万円)に制限されました。発行数は4万冊(販売額4億円)ですので、少なくとも2万人が購入できる事になります。応募多数の場合は抽選となります。

また、発行総数のうち1万2千冊(販売額1億2千万円分)が75歳以上の高齢者、障害者、ひとり親の方に優先して販売されます。

申込は9月28日(月)から10月16(金)まで(当日消印有効)。この期間にはがきを投函してください。見事購入できる事になった場合、11月14日から市内数カ所で引き換えができます。今回の利用期間は、11月14日(土)から来年1月24日(日)です。

すいたんプレミアム商品券のような自治体が発行する地域の商品券は、全国の市町村で発行されています。近隣の自治体でも発行されていましたが、大阪市、豊中市、摂津市は事前申込での抽選、箕面市と茨木市は、抽選ではないものの子育て世帯や障害者の方の優先枠を設けていました。また、摂津・茨木の各市は一人2万円分まで、箕面市は一人3万円分までに制限され、吹田市よりも広く行き渡りやすい制限となっていました。吹田市は、周辺自治体と比べると、“買う側の体力勝負”な販売方法だったようです。

販売方法が大きく変わるすいたんプレミアム商品券。自治体発行のプレミアム商品券という政策自体の効果を疑問視する意見も挙げられていますが、少しは広く行きわたり、効果が挙がるでしょうか。

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