市への配慮求める要望書を大阪府に提出 吹田市

府:府有施設の民営化・売却、抗議・要望相次ぐ 自治体など「責務認識して」 /大阪 – 毎日新聞
吹田市の阪口善雄市長は市町村への配慮や事前協議を求める要望書を提出した。市長名による要望書提出は初という。要望書は「広域自治体として府の果たすべき責務を十分認識していただく必要がある」と言及。具体的には、老人や障害者らへの医療助成見直しについて市町村の意見を聴取▽小規模授産施設運営助成など、府の奨励補助金を前提に市が上乗せをしている事業への配慮▽府が小学1、2年の少人数学級を見直す際、来年度から一部学校で小学3年の35人学級編成を目指す同市の意見を聴取▽府立国際児童文学館(同市千里万博公園)の存続--などの5点を挙げた。