吹田ジャパン 全焼 損害額は約1億円 6月復旧の見込み

 ディスカウントストアチェーンのジャパン(大阪市中央区)は2日、先月23日「ジャパン吹田店」を全焼した火災について、損害状況を発表した。損害は、商品、建物など総額約1億円になる見込み。同店の復旧は6月中旬までを予定している。

 同社によると火災は、23日午後11時30分ごろ同店内より出火し、同店の建物 約1550平方メートルのうち事務所とトイレ部分を除いて全焼。24日午前3時50分ごろに鎮火したという。負傷者や周辺への延焼はなかった。火災跡地は、約4分の1を解体・撤去した後、建て替えし、残る部分は補修する。6月中旬までの復旧を予定している。

 損害額は、商品在庫、建物設備の評価損などで総額約1億円になる見込みという。同社の決算への影響は、同店の売り上げシェアが2・1%であることから軽微であるとしている。

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ディスカウントストア 吹田ジャパン 全焼 (2003年4月24日)

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株式会社ジャパン – 会社概要、直輸入品の紹介など。吹田店火災のお詫びとお礼が掲載されている。